荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
こうした課題を念頭に、さらに誰一人取り残すことなく、最大限に学びを保障していくことを継続して重点事項に位置づけ、進化型あらおベーシックを継続し、子供主体の全員活躍型授業をベースに取り組んでいきたいと考えており、同時に、ICTを駆使した授業と個別指導、家庭学習のリンクの具現化も推進していきたいと考えております。
こうした課題を念頭に、さらに誰一人取り残すことなく、最大限に学びを保障していくことを継続して重点事項に位置づけ、進化型あらおベーシックを継続し、子供主体の全員活躍型授業をベースに取り組んでいきたいと考えており、同時に、ICTを駆使した授業と個別指導、家庭学習のリンクの具現化も推進していきたいと考えております。
このような背景の下で伝統や文化を継承、発展させるための教育を具現化するため、平成20年の中央教育審議会答申で中学校での保健体育科における武道について、その学習を通じて、我が国固有の伝統と文化により一層触れることができるよう、指導の在り方を改善するとの基本方針が示されました。これを受けた同年の中学校の学習指導要領で、全ての生徒に履修させることが求められるようになりました。
今だからこそ、“つながり”を大切にしながら、荒尾市のまちづくりに『共感』し、互いに『信頼』できる大学や高専、企業などと連携し、付加価値の高い荒尾らしさを具現化するチャレンジを続け、地域経済の好循環と多くの人に選ばれ幸せを実感する『暮らしたいまち 日本一』を目指してまいります。 今後も、議員各位及び市民の皆様の一層の御理解と御協力をお願い申し上げ、令和4年度の施政方針といたします。
そのようなことから、熊本県と共に策定された熊本県新広域道路交通計画に基づき、九州圏内の循環型高速交通ネットワーク、地域や各地域拠点間、また熊本都市圏域における円滑な交通ネットワークの形成を具現化し、早期の渋滞緩和とにぎわいのある都市づくりに資する道路基盤の構築をなすべきであると考えます。
そして、いじめの根絶に向け、今後も学校、家庭、地域との連携を強化し、五つの提言の具現化に取り組んでいく所存でございます。 64:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 片山保健福祉部長。
その後、市立図書館の移転が具体化する中で、荒尾市郷土資料館設立期成会から要望のあった施設を具現化するべく、併せて郷土資料室を整備することを決定し、令和4年4月のオープンに向け整備を進めております。 この展示内容につきましては、郷土史に関連する様々な文献とともに、市内の原始古代から現在までの歴史を解説し、市内遺跡から出土した甕棺や壺などの遺物についても展示を検討しているところです。
同構想では、ウェルネス拠点における導入機能の検討として、一日中飽きずに楽しんだり学ぶことができると定めており、その機能イメージとして子供の遊びや学びの充実や歴史・文化の学習機能など、今後のウェルネス拠点形成において、道の駅や保健・福祉・子育て支援施設等の整備構想を生かし、具現化していくものとしております。
現状では独立採算が図られていない公共下水道事業について、一般会計からの持ち出しである繰入金を抑えるための方策を具現化することで、健全な予算編成につながるものと考えているとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第62号市道の路線廃止について申し上げます。
路線バスの定時性や速達性を確保することで、選ばれる交通手段となることが第一歩かと考えますので、利用者のニーズを把握されながら、持続可能な公共交通を具現化していただきたいと思います。 続きまして、熊本県内バス5社による路線バスの共同経営についてお尋ねします。
あとはそれをいかに具現化、実現できるかが重要です。そういう意味でも、金峰山少年自然の家の再建は、最大のチャンスです。全国でも代表的事例として注目を浴びるようなPPP・PFI事業となるよう、ぜひ進めていただきたい。
現在進めております南新地土地区画整理事業におきましては、地区内に有明海沿岸道路のインターチェンジが設置されることが決定し、広域的なアクセス向上により、さらなる交流人口の拡大が期待できることから、令和元年8月に策定した南新地地区ウェルネス拠点基本構想の具現化に向け、市の施設といたしましては道の駅や保健・福祉・子育て支援施設の検討を行っており、基本コンセプトを踏まえた民間施設の誘致にも取り組んでいるところであります
◎総務部長(髙島圭二君) 前回の政策部の役割といたしましては、市長のマニュフェストの進行管理及び市民の健康と財政の健康の2本柱である「健幸都市こうし」具体的な企画、また新市建設計画に掲載の大津植木線バイパス整備や、スマートインターチェンジの早期実現、市街化区域の拡大などの重点施策の迅速な具現化をはじめ、公民連携などの新しい分野への挑戦などを担う目的で設置されたものでございます。
仕事は着実、人柄は誠実、この4年間の実績は、まさにこの言葉を具現化しているものと思います。 以上、述べてきましたように、様々な事業に着手されていることと思いますが、1期目の任期終了まで、あと数か月というところまできております。 そこで、浅田市長にお聞きいたしますが、これまで取り組まれてきました事業の成果を踏まえた上で、この1期目の4年間の総括についてお聞かせください。
〔3番 山本浩之議員 登壇〕 ◆山本浩之 議員 御答弁にございましたとおり、まずは官民連携の枠組みを構築し、本市が目指すべきスマートシティの姿を具現化することが重要と考えます。また、民間企業が新たな技術を社会に実装しようとする場合には、推進体制の在り方やデータの利活用など、様々なハードルが存在するようでございます。
〔3番 山本浩之議員 登壇〕 ◆山本浩之 議員 御答弁にございましたとおり、まずは官民連携の枠組みを構築し、本市が目指すべきスマートシティの姿を具現化することが重要と考えます。また、民間企業が新たな技術を社会に実装しようとする場合には、推進体制の在り方やデータの利活用など、様々なハードルが存在するようでございます。
水俣市教育大綱の基本理念、「郷土の明日(あす)をつくる心豊かな人づくり」と、教育委員会の基本目標「心豊かな人づくり」を具現化していくため、引き続き、教育施策の推進に取り組んでまいります。
まずお尋ねの1点目、他市の災害事例を教訓に本市の地域防災計画の見直しを検討しているかについてでございますが、地域防災計画につきましては、毎年、その時々の災害を踏まえ、必要に応じて見直しを行っているところであり、ことしの台風15号、19号など、特に今回の災害では水害による被害が多かったため、球磨川が氾濫したときやその危険性が生じたときに、市町村の枠組みを超えた市外への広域避難の取り組みの具現化や、津波
一般質問の場所を一つ一つ開設をし、こういう結果を出しましたというのは、通るときには予算という形で具現化して出させていただきますし、また、意見という形で一方通行であるならば、我々としてはただ聞くだけです。しかし、回答を求められるということであるならば、個々人としてここで即答できるものもあるかもしれません、即答できないものもあるかもしれません。
1点目に条例の制定を受け、現実的で即効性のある支援策の具現化が急がれます。支援事業の考え方や方向性を条例に基づく基本計画にどのように定めるのか、その基本計画の策定状況をお示しいただきたいと思います。
1点目に条例の制定を受け、現実的で即効性のある支援策の具現化が急がれます。支援事業の考え方や方向性を条例に基づく基本計画にどのように定めるのか、その基本計画の策定状況をお示しいただきたいと思います。